ブレーキディスク用サーモペイント
CP-004
CP-004

商品コード:OCP-004


内容物:緑色 450℃ / ピンク色 630℃ 10ml各1本)
用途 / ローター温度管理用塗料(詳細は下に記載)
成分:キシレン(20~30%),2エトキシ1エチルアセテート(20~30%)、エチルベンゼン(1~10%)

本体価格:8,500円+税(2本10ml)
ローター温度域を可視化する「サーモペイント」を塗装

CP004(サーモペイント)新品時

CP004(サーモペイント)450度10分間継続

CP004(サーモペイント)630度10分間継続


『CP-004』は、ブレーキローターの使用温度域を確認するために、ローター外周部に塗装する不可逆性塗料です。弊社2ピースタイプブレーキローター『Racing』に塗布されている『サーモペイント』を、さまざまなローターにお使いいただけるように小瓶に分けた商品となります。『CP-004』は、各々に設定された温度を一定時間維持すると白く変色する性質を持っており、設定温度毎に色が異なります。

緑色とピンク色の2色を塗装しており、緑色は約450℃、ピンク色は約630℃をおおよそ10分程度持続すると白色に変色します。
(※設定された温度より若干低くても持続する時間が長くなると徐々に変化し、逆に設定温度を大きく上回ると短い時間でも変色する性質があります。)

サーキット走行などでセミメタリック材のブレーキパッドを使用する場合にはベディング(高温でのあたりづけ)が必要になります。その際、ローターの温度が十分でないと、材質によってはブレーキジャダーが発生することがあります。ベディングの際に緑色のサーモペイントが変色していることが、十分な温度でのベディングが行われたというひとつの目安となりますので、ベディングの際には緑色のサーモペイントの変色具合をご確認ください。

ピンク色のサーモペイントが変色した場合、600℃以上という非常に高い温度での走行が確認されます。鋳鉄製のローターは材質の性質上650℃が使用限界(瞬間温度ではなく持続温度として)となりますので、ブレーキダクトなどの冷却、もしくはローターの大径化などによる熱容量のアップをご検討ください。

使用方法
1.ブレーキディスクが常温(素手で触れる程度)であることを確認してください。
2.塗布する場所を十分綺麗にしてください。
3.塗布前によく振ってからご使用ください。小瓶の蓋に刷毛が装着されておりますので、それをお使いくださいませ。
4.ブレーキディスク側面に各色1cm~2cm程度塗布してください。
使用上の注意
1.不可逆性塗料ですので、一度変色すると元には戻りません。
2.塗布はキャップに装着された刷毛で塗布してください。
3.手袋、ゴーグルを必ず着用し、換気の良い場所にて塗布してください。
4.塗布する場所は必ず脱脂を行ってください。
5.汚れ、錆等を十分に除去してください。
警告
●吸入飲用不可
●吸入した場合、気分が悪くなった場合は換気のよい部屋で寝させ、場合により医師の手当てを受けること。
●皮膚に付着した場合、直ちに水で洗い流し、場合によっては医師の手当てを受けること。
●目に入った場合、直ちに流水で15分間以上洗眼し、場合により医師の手当てを受けること。
●飲み込んだ場合、吐かせずに速やかに医師の手当てを受けること。
●応急処置をする者の保護、救護者は、状況に応じて適切な保護具を使用すること。
●医師に対する特別な注意:症状に応じて処置すること。
●火気厳禁
関連商品:キャリパー温度の計測には『サーモシール』を推奨します
ブレーキキャリパーの温度も知りたい方には『ENDLESSサーモシール』をお勧めいたします。キャリパーボディに貼り付けをすることで、使用温度域の目安がわかります。

製品情報のリンクはこちら
ENDLESS サーモシール

商品コード:GSM-L


内容物:サーモシール1セット(10枚綴り)
表記温度:
摂氏表記:140℃/160℃/180℃/200℃/240℃
華氏表記:284F/320F/356F/392F/464F

本体価格:10枚綴り1SET 2,400円+税