決勝結果:クラス2位
決勝は12時34分に4時間の耐久レースがスタート。予選3位の#7 新菱オートDXL☆MART☆VARISエボがピットスタートを選択したことにより、#13 ENDLESS GRヤリスは6位からのレースとなる。
スタートドライバーは石坂。その後は花里→伊東→岡田と繋ぐプランだが、2番手の花里にはAドライバー規定に従い60分の乗車義務がある。コース上のアクシデント次第では、花里がショートスティントで伊東にバトンタッチし、最後に再度花里がドライブすることも選択肢の一つだ。
レースがスタートしてすぐに#6 新菱オートDXL☆ネオグローブEVOXをパスし、石坂は5位に浮上。上位は#72 OHLINS CIVIC NATS、#95 SPOON リジカラ CIVIC、#743 honda R&D Challenge FL5とシビックタイプR勢が占め、4位に#225 KTMS GR YARIS、その次に#13 ENDLESS GRヤリスが続く。石坂は5位からのポジションアップとはならなかったが、スティント終盤では2分9秒台を記録するなど速さと安定感のある走りを見せる。
32周目、石坂から花里に交代。タイヤ交換はフロント2本のみだったが、安定したペースを刻んでいく。上位を走っていたシビック2台にトラブルが発生したこともあり、残り2時間の時点で#72に続く2位で花里が走行。差は約30秒の差がある。花里のペースはトップとほぼ同じなため、なかなか差は縮まらない。ただリアタイヤが摩耗してきたことでアンダーステアが和らぎ、ハンドリングのバランスが良くなってタイムが安定してきたと花里から無線が入る。
62周目、花里から伊東に交代。タイヤは再びフロント2本のみ交換。コースにはそのまま2位で復帰となった。トップの#72との差は18秒。ここでしっかりと差を詰めて、最後のスティントにつなげていきたい。一方3位の#225とは約20秒の差。こちらも追い上げて来るが逃げ切りたい。
そんな中トップの#72にピット作業違反によるドライブスルーペナルティが課せられ、伊東が思いもよらぬ形でトップに立つ。
93周目、残り時間約30分で最後のピットイン。ドライバーを伊東から岡田に交代。タイヤは摩耗状態をメカニックが目視確認し無交換を決断。ドライバーチェンジと給油のみの最短時間でピットアウトし、トップでコースに復帰。約20秒後方から#225が迫ってくるが、トップを守りきって優勝を狙う。
リードを保ち走行していた岡田だったが、残り時間5分となったところで#225が約1秒後方まで迫る。抑えきれるか岡田。残り3分、3コーナー進入で#225に抜かれ2位へ後退。そのままチェッカーを受け2位でゴールとなった。わずかに優勝に届かなかったが、手応えのあるレースで今シーズン上々のスタートとなった。
【FCY導入】
・14:26'33~14:28'35
Super 耐久の詳細については、チームの公式ウェブサイトをご覧ください。
https://supertaikyu.com/