レースレポート
Intercontinental GT Challenge 鈴鹿10時間レース
国内外の有力チーム11台がエンドレスのブレーキ製品とともに参戦
概要/Outline
 8月25日に鈴鹿サーキットで開催された「BHオークション SMBC 鈴鹿10時間耐久レース」は、世界を転戦するIntercontinental GT Challengeシリーズの第4戦。そのため世界中から有力チームが参戦しています。

 エンドレスでは、ブレーキディスクを全車に供給するBMWユーザーなど国内外の有力チームの11台にブレーキ製品を供給し、サーキットサービスを行いました。

 予選では、エンドレス製のブレーキディスクなどを使用するBMWチームシュニッツァーがコースレコードでポールポジションを獲得。

 決勝レースは、上位が2回目のピットストップを終えた時点でトップにたった25号車のアウディが終始リードを守りそのまま優勝。優勝こそ逃したもの、上位8台中3台がエンドレスユーザーが占める高成績をあげています。
ギャラリー
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