
開幕戦を勝ち、最高のスタートを切った13号車。第2戦の舞台となるスポーツランドSUGOは、開幕2連勝だけでなく、14.15シーズンにもクラス優勝を決めている、13号車にとって相性のいいサーキットでもある。SUGO、3連覇というプレッシャーのかかるレースだが、チームが一丸となって大記録に挑んだ。
新しく生まれ代わったスーパー耐久に当チームは村田/小河/元嶋の3人体制でエントリー。これまで取れていなかったポールポジション奪取を目標に挑んだ。
15シーズンのSUGOではST-4 19台/ST-5 7台の計26台だったのに対し、今回は2グループに分けられたことによりST-4 21台/ST-5 15台の計36台に増えた。予選に限って言えば、より混み合った状況の中でクリアラップを見つけ、タイムアタックしなければならなかった。
まずはAドライバーの村田。早めにコースに入り、クリアラップを見つけてアタックしたかったのだが、作戦通りにはいかなかった。エントリー台数が増えたことにより、スポット参戦のマシン(大半はST-5クラスのマシン)は、ピットがなく、ピットレーン上に誘導されてコースに入っていくため、当チームのように出口から遠いところにピットが割り当てられたチームは、コースに入るのが遅れてしまうからだ。
今回のSUGOラウンドでは、2グループでのレースだったため予選落ちはなかったが、次戦の鈴鹿ラウンドでは、これまでと同じ全クラスが走る1グループでのレースで、決勝進出も新たな方式に変更されている。ST-2〜5クラスは、通常の予選よりクリアラインを狭めることになっている。ST-4クラスは20台が予選落ちとなり、土曜日の夕方に行う100分間の敗者復活レースに参加、このレースのクラス11番手までが、日曜日に開催される決勝レースへ進出することができる。また、決勝レースは4時間となり、昨シーズンより長丁場となる。どこまでマシンに負担をかけない走りをするかも大きな鍵を握るレースとなる。
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